人と企業と未来に 愛を
個人と組織をつなぐ成長支援
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法人向け

働く個人の成長を通して企業業績の発展に繋げる

こんなお悩みに


  • 若手がすぐに辞めてしまう.....
  • ミドル社員がやる気をなくしてしまっている…
  • 最近メンタル不調の社員が多くなってきた
  • 仕事と子育てや介護の両立がうまくいかず辞めてしまう社員がいる…
  • 雇用延長後の社員が活躍できていない…



AIの進化、グローバル化、デジタルトランスフォーメーションの進展に伴い、企業を取り巻く環境は年々変化しています。

そしてそれに伴い複雑化しているのが、従業員が抱えるキャリア問題。


正社員、契約社員、派遣社員といった雇用形態の問題から、介護や育児との両立、

役職定年後の再雇用などキャリアに関する悩みまで、従業員が抱える課題は様々です。


そこで当社は、時代に合わせた企業内キャリアコンサルティングとして、個人の働き方を中心とした問題を通して

個々の強みや課題・方向性を深堀りし、目指す方向を見出して行動に移すこと、

組織の中で自律的に役割を果たすことを支援します。



キャリアコンサルティングで従業員が個々の課題と向き合うことで、

・仕事へのモチベーションアップ

・指示待ちではなく自発的な行動に

・目標を持ち、笑顔で働くようになる

・社内全体にやる気のある社員が増える

・相乗効果で業績アップ

など、組織の活性化や発展が期待できます。



従業員の変化を通して企業の発展をサポートする。

株式会社ウェルネス研究所では丁寧なヒアリングで企業様の理念やビジョン、

そして従業員への期待をしっかりと把握し、企業様に合わせた研修をプランニング。

従業員一人ひとりのニーズや問題をしっかり聴き、課題を解決し個性の発揮と業績発展を両立させる
当社独自のキャリアコンサルティング・プランをご提案させていただいております。 

企業内キャリアコンサルティング


株式会社ウェルネス研究所では

企業様の理念やビジョン、そして社員への期待もしっかりと把握した上で従業員様に対して、

個別のキャリアコンサルティングを実施いたします。

個人一人ひとりの問題やニーズをしっかり聴き、個性を発揮しながらも企業業績の発展につなげていくことを意図して

企業内キャリアコンサルティングの導入を提案させていただいております。

 

詳しくは下記をご覧ください。

詳しくはこちら

新入社員定着と育成のための研修

こんなお悩みに


  • せっかく採用した新人や若手が育たず、すぐに辞めてしまう…
  • 与えられた仕事はできるが、自分で考えて行動できない新人が多い
  • 挨拶や言葉遣いなどの、基本的なビジネスマナーを知らないことが多い
  • 同僚や先輩と自ら積極的にコミュニケーションを取ろうとしない
  • 少し厳しい指導することで心身の不調で休んでしまうことがある

 

新入社員研修(対象入社直後の方)

学生と社会人の違いを知り、社会人としての基本的なマインドを学びます。

そのマインドを体現する身だしなみと言葉遣いを習得し

電話対応や来客対応の場面で活用するための型に落とし込み実践できるよう

ロールプレイングやグループワークを通して習得します。


新入社員フォロー研修(入社半年〜1年の社員)

組織の一員としての立場を理解し、その役割を遂行していくためのスキルアップを図ります。

現状の悩みをグループで共有しながら、改めて自分が目指すビジネスパーソン像を考え

社会人1年目で習得すべき「仕事の進め方」について再認識します。


ステップアップ研修(2年目、3年目を迎える前)

現在の自分を振り返り、仕事や職場に対して自分がどのような思いを抱いてるのかを認識します。

「世代」「役割」「価値観」の違いを理解し、自分らしく組織で活躍していく行動を考えていきます。


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若手の人材育成のための研修

こんなお悩みに


  • 中堅社員にもっと活躍してもらいたい
  • 若手に良い影響を与える存在になってもらいたい
  • リーダーとして力を発揮してもらいたい
  • 若手に良い影響

 

リーダーシップ研修

無自覚で気づいていない自分自身のコミュニケーションスタイルを

世界で最も活用されている性格検査「MBTI」を用いて知り

自分が他者に与える影響について認識します。

また、自分と他者のコミュニケーションスタイルの違いから生まれる

ギャップについて理解し、自分らしいリーダーシップのあり方について考えます。


チーム力向上のためのファシリテーション研修

ファシリテーションは、会議やプロジェクトで合意形成や相互理解を高めて、

チームとしての自律的な問題解決を促し、

業務課題を解決することで組織の業務遂行力を高めることをめざします。

チーム力を強化するファシリテーションは、場づくり、対話力、合意形成力の

3つの手法を使いこなすスキルと力が必要です。

チーム活動を円滑に進め、成果を最大化するための支援する

「ファシリテーター」に必要なこれらスキルと手法、進め方のコツを学びます。


キャリア開発研修

これまでの仕事に対する意義や発揮してきた能力を再認識し

今後、組織から求められる役割を理解した上で

自分を発揮しながら進むべき方向性を定めて、具体的な行動計画を作成します。

仕事に対するモチベーションアップを図ります。


メンター研修

新入社員の離職を防ぎ、若手に早期に戦力となってもらうため

よき相談相手となるためのメンターとしての役割や心構えを認識し

必要なコミュニケーションスキルの習得を図ります。

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組織を率いる真のリーダーになる

こんなお悩みに


  • 部下や後輩の育成指導のスキル不足で若手が伸び悩んでいる
  • 部下や後輩の手本となるよう上司として社内を活気づけて欲しい
  • 部下のやる気を引き出す関わりをしてもらいたい

 

管理職研修

〜部下育成力を強化する〜

 

変化の激しい今の時代。

管理職にはリーダーとしての決断力や指導力の他、

物事を柔軟に考え行動する対応力や問題解決力、

チームメンバーとの理解や信頼を築くコミュニケーション力や対人マネジメント力、部下の能力を引き出す人材育成力など、様々なスキルが求められます。

当社の管理職リーダー力向上研修では、時代の変化に柔軟に対応するリーダーを育成するために、管理職に求められる各種スキルを向上させる研修をご用意しています。


今の社会は「正解のない時代」であると言えます。

従来は「正解」を持っていたとされる指導者、企業で言えば「上司」と呼ばれる人たちも自他ともに認める「正解の保持者」でした。

上司の役割は「部下」に対して「こうすれば良い」という自らの経験で持っている「正解」を与え

部下は上司から与えられた答えを素直に吸収して実行に移せばよかったのです。

しかし、現在のような変化の激しい時代では、これまでのやり方が通用しません。

正解のない時代に必要なのは、変化に対応し、自ら考えて行動できる力です。

上司の役割の中に、変化に対応し自ら考え行動できるような部下育成を行う

対人マネジメントの実力が求められているのです。


マネジメントコミュニケーション研修

業務を円滑に進めるために必要な部下とのコミュニケーション。

本音を聞いたりモチベーションを上げたりするためには、

丁寧な傾聴、相手の気持ちを聞き出す面談力が必要となります。

当研修では、部下を持つ管理職(上司)に「部下との面談」の重要性、

どのように面談を実施するかをロールプレイングやワークを通じて習得していただきます。

研修後にプロの目によるフィードバックを得ることで自身のコミュニケーションの癖や改善点を知り、

対人能力の向上及び指導力の強化につなげることができます。

部下との面談力向上研修

業務を円滑に進めるために必要な部下とのコミュニケーション。

本音を聞いたりモチベーションを上げたりするためには、

丁寧な傾聴、相手の気持ちを聞き出す面談力が必要となります。

当研修では、部下を持つ管理職(上司)に「部下との面談」の重要性、

どのように面談を実施するかをロールプレイングやワークを通じて習得していただきます。

研修後にプロの目によるフィードバックを得ることで自身のコミュニケーションの癖や改善点を知り、

対人能力の向上及び指導力の強化につなげることができます。


マネジメントコーチング研修

部下一人ひとりが持っている能力ややる気、強みを引き出すのに必要な心構えと、

「傾聴」「質問」「観察」「伝える」の4つのスキルを身につけることに重点を置いた研修です。

ケーススタディ・ロールプレイングを行い、コーチングスキルを習得します。

研修後にプロの目によるフィードバックを得ることで

研修内で学んだコーチングスキルを更に深めることができます。

キャリア開発研修

これまでの人生を振り返り、身につけてきた能力・重要な価値観を再発見します。

研修を通して今後起こりえる変化に向き合い、自身の生き方や仕事について深く考察してす。

組織の期待と自らが望む方向性を認識することで、モチベーションを向上させ、

自律的な行動を促す研修です。


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女性社員を企業で活躍できる人財に育成する

こんなお悩みに


  • 長く働いて欲しいと思っているが、結婚や育児で退職してしまう
  • もっと活躍できる人材なのに、仕事の役割を自分で限定してしまう
  • 優秀な女性は管理職やリーダーを目指して欲しいが、尻込みされてしまう

女性社員の研修

2020年4月に女性活躍推進法が改正され、従業員数が101名以上の企業にも義務化が拡大されました。

あらためて、女性活躍推進法とは、女性が企業に採用される機会を増やし、活躍を推し進めるのが狙いで、

家庭生活との両立しながら、働き続ける環境づくりを目指していく。

女性の採用比率はもちろんのこと、管理職の割合に関する数値目標の設定や、その公表などを義務付けた法律です。

 

公表が義務付けられている管理職の割合に関する目標数値は30%です。

中小企業、大企業とはず厳しい数値ですね。

平成27年の男女共同参画白書によると、日本の管理的職業従事者における女性割合、つまり女性管理職の比率は、

わずか11%とあまりにも寂しい数値となっています。

あなたの会社の数値は何%でしょうか?

 

では、この絶望的な数値から、最終的に女性管理職比率を30%に引き上げるには、具体的にどうしたらいいのでしょうか

ポイントは3つあります。

  1. 女性の採用比率を上げる
  2. 生活環境変化による離職率の防止
  3. 女性管理職登用比率の向上

 

この3つのポイントのうち一番重要な鍵となるポイントが生活環境による離職率の防止です。

女性管理職を増やすためには、「採用した女性労働者に長く働いてもらうこと」が絶対条件となります。

では、次に女性に長く働いてもらうにはどうしたらいいのか考えてみましょう。

シンプルに考えて、女性のキャリアにおける一番のポイントは、「労働と生活の両立」です。

女性でも管理職であれば、概ね年齢的には30代後半くらいからとなるかと思います。

すると、例えば新卒や中途で20代で入社するとして管理職に昇格するまでの10年ちょっとの間に、

女性には「出産」「育児」という男性にはないライフイベントが入ってくることになります。

また、両親や親族が老齢になるに従い、しばしば「介護」もプライベートでは重いタスクになることもあります。

つまり、女性に長く働いてもらうには、仕事を続けながらこういった出産、育児、介護にも配慮した、

「両立支援」が不可欠になるわけです。

 

すぐできる施策として、「職場環境の整備」があります。「就業場所」や「福利厚生」などです。

そういった、働く環境を整備していくことも重要ですが、

一方で、働く女性の意識や行動はどうでしょうか?

補助的や役割の仕事が多く、活躍のイメージが持てなかったり

リーダーの経験もなく自信の能力を過小評価していて自信が持てなかったり

仕事と家庭の両立のイメージが持てなかったり。

 

そういった思い込みを取り除く意識改革と家庭と両立しながら生き生きと仕事をしていくイメージを持ち

それを行動していけるようなサポートが必要なのです。

 

弊社では、生き生きと活躍して働き女性管理職候補を増やしていく

女性社員の人材育成のための研修やキャリアコンサルティングをご提供いたします。


女性リーダー研修

(対象者)これからリーダーになる方、リーダーになることを期待されている方、リーダーになることに不安を感じてる方

これからリーダーになることを期待されている女性向けに、組織から求められる期待や役割を踏まえたうえで、

これまでのキャリアを棚卸しし、自分なりのリーダー像を描いていただく研修です。

 

自分のリーダーとして目指す姿を明確にしていくことで、リーダーになることを前向きに捉えていただきます。

 

女性リーダーシップ研修(コミュニケーション編)

無自覚で気づいていない自分自身のコミュニケーションスタイルを

世界で最も活用されている性格検査「MBTI」を用いて知り

自分が他者に与える影響について認識します。

また、自分と他者のコミュニケーションスタイルの違いから生まれる

ギャップについて理解し、自分らしいリーダーシップのあり方について考えます。


女性のためのキャリア研修

これからの働き方やキャリアを多面的に考え、ライフワークバランスを実現しながらいきいきと働くための考え方を学ぶ、女性のためのキャリア研修です。

研修ではこれまでの自分自身を振り返り、興味・価値観・強みの整理を通して、自分自身のキャリアについて考えていきます。

 女性の直面しやすい課題を理解し、自分らしい乗り越え方を発見する内容です。

 

詳しくは下記をご覧ください

詳しくはこちら

対人関係能力を向上させて生産性を上げる

こんなお悩みに


  • 職場の人間関係が良くない
  • 仕事上、苦手な人ともコミュニケーションをとる必要があるが、苦手意識が先行しなかなかうまくいかない
  • 自分と合わない部下、上司にどう接して良いかわからない
  • 上司の部下指導がうまくいかず若手が育たない

明るい雰囲気の職場は離職率が低く、業績もよい。

チーム力向上、離職率低減。明るい空気感の職場作りに。


近年注目されているハラスメントが起きない職場や従業員が長く所属したいと思う職場。

こういった職場は人間関係が良好で、社内が活気に満ちています。


明るい職場作りのポイントは、従業員の間の信頼関係と適切なコミュニケーションです。


人間関係の基本は、自分と相手を知ることです。

人は無意識のうちに独自の物の見方や考え方を基準にして、価値判断をしています。

そして、ほとんどの人は自分が独自の物の見方をしていることに気づきません。

その結果、自分と違う判断をする相手に、「あいつは変だ」とレッテルを貼ってしまうのです。

これが、コミュニケーションが上手くいかない最大の理由です。


(株)ウェルネス研究所のコミュニケーション研修では、

コミュニケーションを円滑にするためにスキルだけでなく物の見方や判断の仕方について自己理解を深め、

自分の癖や価値観を知ってもらいます。そして、自分と人は違うということを改めて理解した上で、

相手への理解を深め、それに基づいた適切なコミュニケーションについて学びます。

スキルの習得に頼っては真のコミュニケーション力は育ちません。

当社では、人間理解を踏まえた研修でコミュニケーション力を高めます。職場の人間関係活性化研修

職場の人間関係を良好なものに保つことは組織にとって必須といえるでしょう。


人間関係の基本「自分を知る」「相手を知る」〜世界で最も活用されてる性格検査MBTIを活用して〜

本研修では、開発から50年以上歴史があり、世界で毎年500万人が受検している性格検査MBTIを活用して

当たり前で普段気づかない、自分の物の見方や判断の仕方という自分の枠組みについて理解します。

アセスメントの結果をもとに演習をする中で、自己理解、他者理解を深めます。

MBTIは人の性格の肯定的な側面にフォーカスしてるため、自分の強みや良さを知ることができ自己肯定感が高まります。

自己肯定感が高まるとと自分の課題を受け止めやすくなります。

「上司と話が合わない理由がわかり、対応のヒントを得た」

「職場の人たちに良かれと思って言ってたことが相手にとっては納得できないものだったということが分かった」

など、研修アンケートから、自分と相手との違いに気づいたという感想が多く寄せられています。

 

コミュニケーション研修基礎編〜円滑なコミュニケーションのためのスキルを習得する〜

~円滑なコミュニケーションのためのスキル習得~


当研修では良いコミュニケーションのポイントである「相手を主体で考える」を理解し、

相手が話しやすいと感じる「傾聴力」や相手の考えていることや気持ち、

要望を引き出す「質問力」、そして、自分の言いたいことが伝わる話し方「伝達力」など、

職場で活用できるコミュニケーション手法を習得していただきます。

コミュニケーションで関係性を築くために必要な「聴くスキル」が身につき、

自分の意見を分かりやすく伝えることができるようになる研修です。


詳しくはこちら

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☎ 0798-52-3406 個人向けお問い合わせ窓口

営業時間|8:00〜9:00

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